テーマ:小熊座

佐藤弘子句集『磁場』

 佐藤さんは1983年「寒雷」(2019年に「暖響」となる)に入会。福島県の文学の世界でいろいろな賞を受けられている。2013年に「小熊座」入会。現在FTVカルチャーセンターの俳句教室講師。  該句集(2020年7月26日、青磁社発行)は、第一句集で、36年間の作品から、高野ムツオ選による320句を収めている。序文は高野主宰。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

志摩陽子句集『風の行方』

 志摩さんの第二句集である(令和二年七月二十六日、文學の森発行)。平成二年から「遠矢」「濱」を経て、大輪靖宏さんの「輪の句会」に入り「円座」から高野ムツオ主宰の「小熊座」に入り、現在に至っている。帯文は大輪さんが、序文はムツオさんが書かれている。  序文を読むと、志摩さんはNHK俳句講座講師をなさっておられ、仲間の津高里永子さんの誘い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

𠮷野秀彦句集『音』

 𠮷野さんの第二句集である(令和元年12月21日、朔出版)。秀彦(しゅうげん)さんは一茶ゆかりの「炎天寺」の住職さんで、「小熊座」同人。帯文には高野ムツオ主宰が「𠮷野秀彦の俳句には、何とも言えない温もりがある」と書いている。    高野主宰の選による15句は次の通り。   隕石の道のり淋し春の夜   一羽とも…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more