テーマ:俳句結社「山河」

高野公一『芭蕉の天地』(その2)

 『芭蕉の天地』の第三章から第七章までを抄録します。 第三章 芭蕉の「天地」―雲の峰は幾つ崩れたか  平泉の次は一変して風狂の気分の道中記となる。険しい峠越えから月山登拝で「息絶身こごえて」の経験から自然との接触意識を強くする。「天地」という言葉が出羽三山の旅から何度も使われ始める。日や月も多く詠まれる。歌枕よりも厳しい天地…
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榎並恵那―俳句と色鉛筆画『モノクロームの空』

 俳句結社「山河」(山本敏倖代表・松井国央名誉代表)の幹部同人であられる榎並さんが『モノクロームの空』を上梓された。各頁に自作の色鉛筆画と俳句を掲載している。全頁色刷りである。俳歴は結構永いが、色鉛筆画は2020年から始めたというから、画歴は短い。なのにその作品数は驚くべき数である。テレビのプレバトの色鉛筆画を観て刺激され、それから始め…
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