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山田富士夫句集『麦藁帽』

 山田さんは結社「街」(今井聖主宰)に入って二十二年になる。このほど第二句集を出された(令和元年七月二十五日、角川書店)。序文は今井聖さん。主宰は、この句集の前半(特に第一章)に感動の句が多い、と思われたようだ。その感覚は筆者(=栗林)も同じである。そのわけは、戦時中の思い出が詰まっているからである。山田さんは筆者より七歳年上で、昭和一…
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